今度は冬に逆戻り [中国生活]
南京の春は気温の変動がとにかく激しい。
少し前に真夏日になったかと思えば、今朝は冬のよう。
今朝の最低気温は5度まで下がった
いわゆるあったかい春らしい日というのは少なく、
冬か夏かみたいな日々が繰り返されるのが南京の春です。
←どちらかをクリックしてくださいませ→
少し前に真夏日になったかと思えば、今朝は冬のよう。
今朝の最低気温は5度まで下がった
いわゆるあったかい春らしい日というのは少なく、
冬か夏かみたいな日々が繰り返されるのが南京の春です。
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早くも真夏日! [中国生活]
2013年元宵節 [中国生活]
年越しの花火と爆竹 [中国生活]
2013年春節 [中国生活]
2013年2月10日、
中国は春節(旧正月)を迎えて新しい年になりました。
前日の夕方から近所でも爆竹や花火が鳴らされていましたが、
最高潮に盛り上がっていたのは、やはり年越しの瞬間。
その前後は、家の中での会話もままならないほどの大音量。
しかも、そこらじゅうで鳴っているので、静かな瞬間がありません。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
年越しの瞬間(1分36秒、5MB,MP4)
今夜は一晩中そこここで花火の音が鳴り続けることでしょう。
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中国は春節(旧正月)を迎えて新しい年になりました。
前日の夕方から近所でも爆竹や花火が鳴らされていましたが、
最高潮に盛り上がっていたのは、やはり年越しの瞬間。
その前後は、家の中での会話もままならないほどの大音量。
しかも、そこらじゅうで鳴っているので、静かな瞬間がありません。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
年越しの瞬間(1分36秒、5MB,MP4)
今夜は一晩中そこここで花火の音が鳴り続けることでしょう。
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真冬日 [中国生活]
四九第二天 [中国生活]
九日を九回で、冬の日々を81日と数える習慣が中国にあります。
きょう1月18日は、九九の四九第二天つまり、
四つ目の九日くくりの二日目、81日間の冬の29日目です。
三つ目と四つ目の18日間が一年で最も寒い時期と言われています。
そして、それが過ぎて、五つ目になると暖かさが戻り始めるんだそうです。
この一週間が過ぎれば、少しずつ春に向かっていくのが実感できるかも。
どちらも南京の最低気温が氷点下7度になってることを示しています!
たぶん、この冬一番の冷え込みではないでしょうか。
昼間もずっと寒い一日でした。
それでも風が強くなかったので、いくらか助かりました。
きょう1月18日は、九九の四九第二天つまり、
四つ目の九日くくりの二日目、81日間の冬の29日目です。
三つ目と四つ目の18日間が一年で最も寒い時期と言われています。
そして、それが過ぎて、五つ目になると暖かさが戻り始めるんだそうです。
この一週間が過ぎれば、少しずつ春に向かっていくのが実感できるかも。
どちらも南京の最低気温が氷点下7度になってることを示しています!
たぶん、この冬一番の冷え込みではないでしょうか。
昼間もずっと寒い一日でした。
それでも風が強くなかったので、いくらか助かりました。
冬が到来! [中国生活]
反日デモの影響(9/16南京) [中国生活]
このブログをご覧いただいている日本在住の方は、
南京はどうなってるのか気にしておられると思います。
一市民の観察範囲内ですが、レポートします。
まずは街の中心、新街口にあるヤマダ電機へ行きました。
いつもは宣伝映像が流れている大型ディスプレイが消えています
それだけでは、ありませんでした。
因突发事件, 本店今日闭店(拙訳:突発事件のため、本日は閉店します)
店が閉まっていたんです。
この店で早い時間に事件が起きたのか、
ほかの街での事件を受けての予防措置で閉めたのかは分かりませんでした。
ただ、外から見た感じ、物やガラスなどが壊された気配はありません。
こちら側の入り口前は広場になっているので、人が集まったのかもしれません。
見に行った夕方には、いつもと変わらない程度の人が歩いているだけでした。
続いて、少し北の商業地区、山西路のラオックスへ移動しました。
こちらは通常通りの営業を続けているようでした
その後、たまたま通りかかった道で、こんなものを見かけました。
钓鱼岛 是 中国的!(拙訳:釣魚島(つまり尖閣諸島)は中国です!)
直接的なメッセージっぽいもので見かけたのは、これだけでした。
この街にはもともと日本企業や日本料理店も多くなく、
住んでいる日本人も少ないので問題が起きにくいのかもしれません。
ただ連日、新聞テレビなどでは、大きなニュースとして扱われています。
きのうは、南京駅北部から虐殺記念館へデモ行進があったようですが、
日本のニュースサイトで見るまで、まったく知りませんでした。
地元紙は尖閣問題は取り上げても、デモについての言及はないようです。
とりあえず問題なく生活していますので、ご安心ください。
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南京はどうなってるのか気にしておられると思います。
一市民の観察範囲内ですが、レポートします。
まずは街の中心、新街口にあるヤマダ電機へ行きました。
いつもは宣伝映像が流れている大型ディスプレイが消えています
それだけでは、ありませんでした。
因突发事件, 本店今日闭店(拙訳:突発事件のため、本日は閉店します)
店が閉まっていたんです。
この店で早い時間に事件が起きたのか、
ほかの街での事件を受けての予防措置で閉めたのかは分かりませんでした。
ただ、外から見た感じ、物やガラスなどが壊された気配はありません。
こちら側の入り口前は広場になっているので、人が集まったのかもしれません。
見に行った夕方には、いつもと変わらない程度の人が歩いているだけでした。
続いて、少し北の商業地区、山西路のラオックスへ移動しました。
こちらは通常通りの営業を続けているようでした
その後、たまたま通りかかった道で、こんなものを見かけました。
钓鱼岛 是 中国的!(拙訳:釣魚島(つまり尖閣諸島)は中国です!)
直接的なメッセージっぽいもので見かけたのは、これだけでした。
この街にはもともと日本企業や日本料理店も多くなく、
住んでいる日本人も少ないので問題が起きにくいのかもしれません。
ただ連日、新聞テレビなどでは、大きなニュースとして扱われています。
きのうは、南京駅北部から虐殺記念館へデモ行進があったようですが、
日本のニュースサイトで見るまで、まったく知りませんでした。
地元紙は尖閣問題は取り上げても、デモについての言及はないようです。
とりあえず問題なく生活していますので、ご安心ください。
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